日時 2022年9月14日(木)〜26日(月) 最終日17:00閉場 日本橋三越本店 本館7F 催物会 →https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/69 作品名:六華天目銀彩四方組鉢 日本橋三越本店 本館7階 催物会 →https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/schedule 詳細情報 →http://kilnrikka.blog.fc2.com/blog-date-20220830.html |
日時 2020年1月17日〜21日 フランス パリ →https://www.maison-objet.com/en 会盃「雄雪」 →https://saijikitohoku.jp/product/yusetsu 六華窯雪月花〜News No.102 →http://kilnrikka.blog.fc2.com/blog-entry-102.html |
日時 2020年1月22日(水)〜28日(火) 10:30〜17:30 最終日16:00閉場 日本橋高島屋 本館6F 美術画廊 作品名:六華天目銀彩組皿 |
日時 4月25日(水)〜30日(月/祝) 最終日18:00閉場 日本橋三越本店 新館7F 催物会場 →六華窯雪月花〜News 詳細記事 http://kilnrikka.blog.fc2.com/blog-entry-70.html |
料理雑誌「四季の味」No.90 秋が9月7日発売されました 出版:ニュー・サイエンス社 表紙の器・岩井 純 <六華天目釉金彩皿> 特集は仙台宮城です。 六華窯の器や和食・フランス料理店・仙台牛の店が紹介されています。 →料理雑誌:四季の味(amazon) |
日時 9月27日(水)〜10月3日(火) 最終日16:00閉場 東京 日本橋高島屋 7階 クロスロード7 若いころからお世話になっています、「四季の味」の年2回の催事に16名作家と出品致しますので是非、ご覧ください。 結晶釉、六華天目釉、天目・白磁モザイク紋の作品、 その他コーヒーカップなどを発表します 岩井純 六華窯 →料理雑誌:四季の味(amazon) |
日経アートにて作品販売中です。 →日経アート 販売ページ https://art.nikkei-ps.co.jp/ |
陶房見学の様子が日経アートのホームページにアップされましたので是非ご覧ください。 →日経アート 特集記事 http://art.nikkei-ps.co.jp/news/2016/01/27/2079/ |
日時 5月18日(水)〜24日(火) 日本橋高島屋 6階 美術画廊 →陶美展(facebook) |
日時 4月20日(水)〜25日(月) 日本橋三越本店 7階 新館ギャラリー 5月10日(火)〜16日(月) 盛岡川徳デパート →第56回東日本伝統工芸展 |
日時 1月20日(水)〜26日(火) 最終日16:30閉場 仙台三越 本館 7階アートギャラリー 朱天目釉組皿 モザイク紋組皿 結晶釉ビア杯染付コーヒー椀 六華天目釉<ANTINOO>杯 六華天目釉モザイク紋香炉を出品いたしますので案内申し上げます。岩井 純 → 第5回 創るよろこび使うよろこび展 |
日時 7月16日(木)〜20日(月・祝) 夢メッセMIYAGI 本館展示場 →第4回全国やきものフェア in みやぎ |
日時 5月27日(水)〜6月2日(火) 日本橋高島屋6階美術画廊 →第3回陶美展 |
日時 4月15日(水)〜20日(日) 日本橋三越本店 7階ギャラリー →第55回東日本伝統工芸展 |
仙台藤崎個展模様が日経アート様のホームページにアップされました。 →日経アート |
日経アート様のパンフレット「和食が美しい器(うつわ)選」に作品が掲載されました。 是非ご覧ください →日経アート 特集記事 |
日時 4月16日(水)〜21日(月) 日本橋三越本店7F 5月8日(木)〜13日(火) 盛岡川徳百貨店7F →第54回東日本伝統工芸展 |
日時 5月7日〜13日(火) 日本橋高島屋6F →第2回陶美展 |
御礼 「仙台藤崎」の個展も、最終日の台風26号の接近で影響を心配致しましたが、大したことがなく無事終了いたしました。そんな中、多くの皆様にご高覧頂き厚く御礼を申し上げます。 次回に向けて、又新しい挑戦を考え始めています。 ■日時:2013年10月10日(木)〜16日(水) 最終日4時半閉場 ■場所:仙台藤崎本館6階 美術ギャラリー |
|
天目釉と結晶釉を追求してきましたが、この2つの釉薬から二重影による濃淡を作り、中心から放射線状に線刻することにより、天空を思わせる釉調を創り出しました。 2007年、イタリアのローマでの個展で、主催者のインターナショナル・アンティノー美術財団の理事長 ラウラ・モナケーシ女史から「アンティノーの星」と銘々されて以来、アンティノーシリーズとして毎年新しい作品を発表している。 →第1回陶美展 |
|
中田英寿氏の思い 彼は寡黙にして心熱き闘志を持った、ローマ時代で言えば<戦の神> であろう。 眼光に宿るその熱情が今の彼の「日本再発見」というキャッチーなフレーズで、彼独特のファン層をつかんでいる。 静かな笑顔に時折ふと横顔をかげらせて、真剣に作品に見入る姿。もの作りの私と語らいながら、創造の世界の扉を開けて訪問してくれたことに一入の感激を覚えた。器に針で放射状の線を静かに刻んでいた彼に、線は何を語りかけていたのであろうか? 永年の彼の壮絶なサッカー人生。イタリアの人々、文化との出会いは <人間ルネッサンス>との出会いであろう。 イタリア共和国となる以前の古代悠久の流れから刺激をうけて進めている私の <ANTINOOシリーズ> に彼と共に夢をはせることが出来た。 これも2000年前の<ANTINOO>のもたらした縁と感じると実に楽しい。 Hidetoshi Nakata , who once was a professional soccer player engaged in Japanese National team , as well as one of the members of Italian team AS-ROMA, started cultural activity after the retirement. Since 2009, he is traveling all over Japan to introduce very proud culture of Japan to local domestic people and overseas by experiencing farming, tradition,and culture. →ReVALUE NIPPON |